AIが眼科医を助ける時代が、すぐそこまで来ています
先日、私が毎年企画している勉強会「HOPE meeting」を開催しました。 今年で5回目になります。 毎年、「今、一番面白い」と思うテーマを選び、その分野の第一人者の先生お二人に札幌まで来ていただい…
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先日、私が毎年企画している勉強会「HOPE meeting」を開催しました。 今年で5回目になります。 毎年、「今、一番面白い」と思うテーマを選び、その分野の第一人者の先生お二人に札幌まで来ていただい…
「最近、夕方になると見えにくい」 「新聞の文字を読むのがつらい」 「夜の運転が怖くなった」 「まぶしさを感じやすくなった」 そんな変化を感じていても、 「年齢のせいだから仕方がない」 と思っていません…
「近視が強いと緑内障になりやすい」 眼科では以前から言われてきました。 しかし実際に、 ・どの程度リスクが高いのか ・本当に重症化しやすいのか については、はっきりしたデータが十分ではありませんでした…
「枕を高くして寝ると、目の圧(眼圧)が下がるらしい」 そんな話を聞いたことがある方がおられるかもしれません。 特に緑内障の患者さんは、「少しでも眼圧に良いことをしたい」と考え、 寝る姿勢を工夫されてい…
年齢を重ねると、「最近、少し見えにくいけれど、年のせいかな」と感じることは珍しくありません。 一方で、「特に困っていないから、眼科には行っていない」という方も多いのではないでしょうか。 しかし最近、ア…
緑内障は、日本人にとって決して珍しい病気ではありません。 40歳以上の日本人では、約20人に1人が緑内障にかかっていると推定されています。高齢になるほど頻度は高く、実際には自分が緑内障であることに気づ…
診察室でいちばん大切なのは、視力の数字や画像の所見以上に、あなたの暮らしの言葉です。 白内障、加齢黄斑変性、緑内障――治療の“正解”は一つではありません。「どの場面を、どんな質で見たいか」を起点に、検…
今回は、米国眼科学会が2025年7月17日にホームページに掲載した上記表題の記事を紹介します。 65歳を過ぎたら眼科検診がいっそう重要に 年齢とともに視力は変化します。そのため、高齢期の健康的な視力を…
眼科では、糖尿病網膜症や加齢黄斑変性、緑内障など、目の奥にある「網膜」や「視神経」を詳しく調べるために、「散瞳(さんどう)検査」を行うことがあります。 これは点眼薬で瞳を広げて、奥までしっかり見えるよ…
目薬の世界に、新しい発想の2剤が加わりそうです。 1つはドライアイのヒリヒリ・ゴロゴロといった不快感の発生源を鎮める点眼薬、 もう1つは緑内障で目の中の「水」(房水)の流れを立て直す点眼薬です。 どち…