見え方をデザインする白内障手術――テクニス「オデッセイ」「ピュアシー」のご案内
白内障手術は“濁りを取る”だけでなく、見え方をデザインする時代になりました。 ひきち眼科ではこのたび、AMO(J&Jビジョン)の新世代多焦点/焦点深度拡張型(EDOF)眼内レンズ 「テクニス …
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白内障手術は“濁りを取る”だけでなく、見え方をデザインする時代になりました。 ひきち眼科ではこのたび、AMO(J&Jビジョン)の新世代多焦点/焦点深度拡張型(EDOF)眼内レンズ 「テクニス …
先週は違法なサプリメントをめぐる問題で、大手企業グループのトップが引責辞任を表明したとのニュースが報じられました。 サプリメントは「健康によさそう」というイメージで選ばれがちですが、法令(薬機法・景表…
見え方は、学ぶ・働く・移動する・人とつながる——暮らしの土台です。 2021年に発表された国際報告(The Lancet Global Health Commission)は、目の健康を“医療の一分野…
ジョンズホプキンス大学ウィルマー眼科研究所のCampochiaro教授が、眼底血管疾患に対する治療の課題と今後の展望についての見解がAmerican Journal of Ophthalmologyに…
目薬の世界に、新しい発想の2剤が加わりそうです。 1つはドライアイのヒリヒリ・ゴロゴロといった不快感の発生源を鎮める点眼薬、 もう1つは緑内障で目の中の「水」(房水)の流れを立て直す点眼薬です。 どち…
先日、私が企画し中外製薬様にお手伝いいただいている講演会 HOPE Meeting vol.4 を開催し、神戸市立神戸アイセンター病院・理化学研究所の万代道子先生にご登壇いただきま…
「もし、目が見えなくなっても、脳に直接“映像”を届けられるとしたら?」 このSFのような構想を現実の医療技術に変えようとしているのが、スペースXやテスラで知られるイーロン・マスク氏が設立した企業Neu…
「白内障と骨折」、一見まったく関係のなさそうなこの2つの症状に、実は深いつながりがあることをご存じでしょうか? 近年、白内障が高齢者の転倒や骨折のリスクを高める可能性があるという研究が相次いで発表され…
糖尿病網膜症は、糖尿病により網膜の血管が傷み、網膜のむくみや新生血管が生じることで視力が低下する病気です。世界では約1億人が罹患し、そのうち約500万人が失明に至っていると推計されます。 現在の主要な…
「目がかすむ」「歪んで見える」―これは糖尿病の合併症として起こる「糖尿病黄斑浮腫」という目の病気のサインかもしれません。 実はいま、カナダ モントリオール大学から糖尿病黄斑浮腫に対してまったく新しい治…