「治療を休むと戻らない」―糖尿病黄斑浮腫で本当に怖いこと―
糖尿病黄斑浮腫(DME)は、目の中心に水がたまることで視力が落ちる病気です。 現在は抗VEGF薬という注射治療によって、多くの方が視力を保つことができるようになりました。 しかし最近、とても重要なこと…
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糖尿病黄斑浮腫(DME)は、目の中心に水がたまることで視力が落ちる病気です。 現在は抗VEGF薬という注射治療によって、多くの方が視力を保つことができるようになりました。 しかし最近、とても重要なこと…
「枕を高くして寝ると、目の圧(眼圧)が下がるらしい」 そんな話を聞いたことがある方がおられるかもしれません。 特に緑内障の患者さんは、「少しでも眼圧に良いことをしたい」と考え、 寝る姿勢を工夫されてい…
ひきち眼科は、2026年5月1日をもちまして、開業から10年が経過いたしました。 振り返りますと、この10年間は決して平坦な道のりではありませんでしたが、 「目の病気を通じて、患者さんの生活を支える医…
近年、加齢黄斑変性(AMD)、特に血管新生型(nAMD)の患者さんが増えていると感じている眼科医は多いと思います。 日本全国の医療データを使った大規模な研究で、加齢黄斑変性(特にnAMD)の患者さんが…
黄斑円孔のゆがみには、少し特徴があります。 一般的な網膜の病気では、線が波打つように見えたり、部分的にゆがんで見えることが多いのですが、 黄斑円孔の場合は「中心に引き寄せられるようなゆがみ」です。 た…
「目は口ほどに物を言う」と言いますが、実は最近、「目は脳の状態を映し出す」とも言われ始めています。 今回ご紹介する研究では、眼科で日常的に行われている検査(光干渉断層計・OCT)を使って、アルツハイマ…
このたび、眼科領域の専門誌「眼科ケア」4月号にて、執筆の機会をいただき、原稿が掲載されました。 「眼科ケア」は、視能訓練士さんや看護師さんなど、眼科に関わるパラメディカルの方々を対象とした雑誌で、日々…
ある日突然、目の前が真っ黒になる。あるいは、墨を流したように見えなくなる。 そんな症状で受診される方の原因として多いのが、「硝子体出血(しょうしたいしゅっけつ)」です。 特に糖尿病のない方では、その原…
「たばこは肺や心臓に悪い」という話はよく知られていますが、実は目にも大きな影響を与えることが分かっています。 特に関係が深いのが、加齢黄斑変性(AMD)という病気です。これは網膜の中心部である黄斑が傷…
これまでこのブログでは、「眼底を見ることで動脈硬化の程度が分かる」というお話をしてきました。目の奥の血管は、体の中で唯一、直接見ることができる血管だからです。 最近では、さらに一歩進んだ技術によって、…