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学校での色覚検査再開

 
  • 色覚による制限がある職種として、パイロットや管制官、警察官、自衛官、消防士、小型船舶操縦士などが挙げられます。
  • 北海道警察の警察官採用試験には適性検査という項目があり、ここで色覚検査をパスすることが求められるようです。
 
  • この高校生は卒業半年前に、夢を諦めなければならない事態に直面することとなりました。ご本人はそれをじっと押し隠すように凛とした姿勢で、眼科医の説明を聞いていたそうです。
 
  • 最近、このような事例が全国的に増えているのです。
 
  • 2003年(平成15年)3月以降、児童生徒を対象とする学校定期健康診断の必須項目から、色覚検査が削除されました。その結果、色覚検査は例外的に希望者だけに行われるルールとなり、事実上はほとんど行われなくなりました。
 
  • その結果、自分が色覚異常(色覚多様性)であることを知らないまま、警察官やパイロットなどを目指して育ち、就職試験や入職時に初めて色覚異常(色覚多様性)であることが判明するケースが出て参りました。
 
  • このような事態を受け、昨年4月1日、学校での色覚検査についての取り扱いが見直され、13年ぶりに色覚検査が再開されることとなりました。
 
  • 北海道では希望者に色覚検査を行う学校が、昨年、今年と徐々に増えています。今後は、紹介した高校生のような事案が減っていくものと期待されます。
 
  • さて、視点を変えて一言。
  • 就職試験で色覚検査が絶対に必要な職種の見直しは?
  • 部署によっては色覚多様性の人でも問題のない場合もあるのでは?

ひきち眼科HIKICHI EYE CLINIC 理事長・院長引地 泰一

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