診療予約専用 011-788-2210

お問い合わせ 011-708-1010

月~土 午前 9:00~12:00/月・木 午後 14:00~17:30
手術日 火・金の午後 / 休診日 日曜・祝日

交通アクセス [札幌駅徒歩3分]
交通アクセス

閉じる

ウェブ予約

眼科疾患のリスク因子、診断・治療・予後の検討のための後ろ向き観察研究

旭川医科大学眼科学講座では、眼科疾患の診断方法、治療成績、長期予後を検討することで眼科疾患のより良い診断法、治療法を見つけるため、旭川医科大学病院眼科の診療・治療を受けた方、留萌市において平成30年まで目のコホート研究に参加された方、および、遠軽厚生病院で2022年1月から2024年12月に実施された「人間ドック」と「巡回ドック」を受けた方の情報をもとに研究を行います。

当院ひきち眼科では、2016年5月2日から2028年3月31日で診療・治療を受けられた加齢黄斑変性の方の情報を旭川医科大学眼科学講座と共有し、共同研究を行います。

診療情報は、匿名で使用し、個人情報を漏洩しないよう慎重に取り扱われますことをお知らせいたします。

カテゴリー

アーカイブ

最新の記事

2025.12.27
日本人にとても多い緑内障―今年の締めに、 目の健康を考えてみませんか
2025.12.22
令和8年1月7日(水)受付開始は10:30です
2025.12.22
年末年始の診療について
2025.12.20
糖尿病では網膜症の発症前に、何が起きているのか
2025.12.13
「見えにくさ」と「家の危険」が重なると、 転倒は一気に増える
2025.12.6
明るさと“本物のぼやけ”がカギ—近視を進ませないためのやさしい話
2025.11.30
「あなたの“ピスタチオアイス”は何ですか?」―眼科医が大切にしたい、治療の前にあるもの
2025.11.22
65歳以上の成人のための眼の健康情報
2025.11.16
「暗闇になじむまでが長い」はサイン? “暗順応”でわかる加齢黄斑変性の早期リスク
2025.11.8
内服薬で“黄斑”が傷む?最新研究が示した5つの要注意薬と上手なつきあい方

ひきち眼科HIKICHI EYE CLINIC 理事長・院長引地 泰一

〒060-0807 北海道札幌市北区北七条西5-7-1札幌北スカイビル14階
JR札幌駅西口、または北口から徒歩3分
ヨドバシカメラ様より北向かいのビルの14階になります。

診療予約専用011-788-2210

お問い合わせ011-708-1010

受付時間
診療受付
9:00~12:00 -
14:00~17:30 - - -

▲は手術日になります。また日曜・祝日は休診となります。