寒暖差アレルギー
- 一気に寒くなってきましたね。
- 14階から見渡せる北大構内の木々が色づき始めています。
- イチョウで黄色く彩られるんでしょうね。
- 初めて迎える紅葉の季節、眺望が楽しみです。
- さて最近、目のかゆみや充血などの症状を訴え、
- 来院される患者さんが増えています。
- 原因は寒暖差アレルギーです。
- 気温や室温の寒暖差が体に不調を来たしやすい季節です。
- 温度が変化すると、血管が収縮したり拡張したりして、体温の調整を行います。
- 血管の収縮や拡張の調節をしているのが自律神経です。
- 寒暖差が激しくなると、自律神経のバランスが乱れ、
- 体の調整機能がうまく働かなくなります。
- その結果、まぶたの血管が過敏になり、
- 目のかゆみや充血などのアレルギー様の症状が起こります。
- 対策は気温差を小さくすること。
- 例えば、気温の急激な低下に備えてカーデイガンなどの羽織れるものを持って外出する。
- 自律神経を整えるために、十分な睡眠をとり、
- ビタミン・ミネラル・カルシウムなどを摂取することもお勧めです。
- みなさん、体調管理に気をつけて
- 季節の変わり目を乗り越えましょう。
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理事長・院長