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冬とドライアイ

北海道は落葉の時期が終わり、いよいよ冬本番を迎えようとしています。

気温の低下とともに外気の湿度が低下し、室内では暖房の使用により湿度が20~30%台に低下します。

北海道の冬は、ドライアイの患者さんにとって症状が強くなる辛い季節です。

ドライアイの治療は、点眼薬の持続使用により症状の緩和を図ることが基本です。

点眼薬で全てのドライアイ患者さんが、症状から完全に解放されるわけではありません。

点眼の他に、目の周りを温めたり、アイメイクを控えたり、禁煙や受動喫煙を避けることも大切です。

ドライアイの症状は多彩で、目が乾く以外に、6割以上の患者さんが異物感、目の疲れ、眩しい、ぼやける、かゆみなどの症状を自覚します。

症状は一日を通して自覚されるのですが、特に運転中や読書、パソコン作業、テレビを見ている時などで強くなります。

物事に集中し凝視すると、瞬きが減るため、目の表面から涙が蒸発し、目が乾燥しますので、ドライアイの症状が強くなります。

運転中、読書、パソコン作業、テレビを見るという行為には良好な見え方が求められますので、多彩なドライアイの症状の中でも「ぼやける」感じが主要な症状として自覚されます。

また、冬の車内はとても乾燥します。暖房の風が運転席や助手席に向かって流れて来ますので、目の表面の乾燥を助長し、症状が強くなりがちです。

北海道はこれから長い冬に入ります。

ドライアイの患者さんは、他の季節以上に治療に心がけ、冬を乗り切りましょう。

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ひきち眼科HIKICHI EYE CLINIC 理事長・院長引地 泰一

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