診療予約専用 011-788-2210

お問い合わせ 011-708-1010

月~土 午前 9:00~12:00/月・木 午後 14:00~17:30
手術日 火・金の午後 / 休診日 日曜・祝日

交通アクセス [札幌駅徒歩3分]
交通アクセス

閉じる

ウェブ予約

高齢者の見え方について

米国眼科学会のホームページに、高齢者の見え方に関する啓蒙活動の記事が掲載されていましたので、以下にご紹介します。

年齢を重ねるにつれて、視機能の維持のために目の定期検診が大切になります。

老眼は40歳を過ぎた頃から始まりますし、加齢性の目の病気を患っていない人でも、何となく見え方に違和感を感じるようになります。例えば、白いテーブルの上にある白いコーヒーカップのように、周囲の色に似た色の物体が徐々に識別し難くなります。これはコントラスト感度が年齢とともに低下するからです。

また歳を取ると、周囲の明るさの違いによって見え具合が変動するようになりますし、明るい所から暗い所に移動すると、目が慣れるまでに時間がかかるようになったり、暗さに順応できなくなったりします。

明暗への順応が悪くなることで、夜や雨の日の車の運転がし難くなります。

緑内障などで周辺の視野が狭くなったり、眩しさや光のギラつきが強く感じるようになると、車の運転に支障を来たすようになります。

従って、高齢ドライバーは、日中に運転し夜間の運転は控える・スピードを控えめにする・交差点付近では十分注意を払うことが求められます。

さらに車の窓ガラスは内も外もきれいに保ち、メガネのレンズに傷や汚れを付けないようにしましょう。できるだけ光の散乱を減らすことで、眩しさや光のギラつき感が多少緩和されるかもしれません。

65歳を過ぎたら、年に1、2回は眼科で検査を受けましょう。

定期検査は、病気の早期発見につながります。

病気が早期に発見され、早期に治療が開始されることが、良好な治療成果をもたらします。

眼科の定期検査では

加齢黄斑変性・糖尿病網膜症・緑内障・白内障などの病気の有無や進行状況をチェックすることができます。

さらに眼底検査をすることで、全身の動脈硬化の様子を推測することもできます。

カテゴリー

アーカイブ

最新の記事

2026.11.2
加齢黄斑変性の治療、導入期治療後の状態がその後の2年間の治療経過と関係することが明らかに
2026.10.25
4,000km離れた場所から網膜手術! 遠隔操作ロボットによる新しい眼科医療
2026.10.18
AAO 2026 米国眼科学会に参加してきました ~AIが変える眼科医療と2本のリボン~
2026.10.4
FM NORTH WAVEのラジオ番組に出演します
2026.9.29
低濃度アトロピン点眼薬(リジュセアミニ点眼液)による近視進行抑制治療―令和8年10月1日からの価格改定についてー
2026.9.26
眼底写真から将来の脳卒中リスクを読む時代へ
2026.9.20
「見える時間」を、少しでも長く―地図状萎縮の治療と検査の進歩
2026.9.13
網膜静脈閉塞症の黄斑浮腫は、治療を先延ばしにしないことが大切です
2026.9.5
年齢を重ねると「目のゴミ処理能力」が落ちる? ~最新研究が明らかにした加齢黄斑変性との関係~
2026.9.3
令和8年10月8日(木)〜10月13日(火) 休診いたします

ひきち眼科HIKICHI EYE CLINIC 理事長・院長引地 泰一

〒060-0807 北海道札幌市北区北七条西5-7-1札幌北スカイビル14階
JR札幌駅西口、または北口から徒歩3分
ヨドバシカメラ様より北向かいのビルの14階になります。

診療予約専用011-788-2210

お問い合わせ011-708-1010

受付時間
診療受付 月 火 水 木 金 土 日
9:00~12:00 ● ● ● ● ● ● -
14:00~17:30 ● ▲ - ● ▲ - -

▲は手術日になります。また日曜・祝日は休診となります。