目の血管は、体の未来を映す鏡―最新の眼底検査から見えてきた“全身とのつながり”―
これまでこのブログでは、「眼底を見ることで動脈硬化の程度が分かる」というお話をしてきました。目の奥の血管は、体の中で唯一、直接見ることができる血管だからです。 最近では、さらに一歩進んだ技術によって、…
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ドライアイは、目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れることによって目の表面に涙が均等に行きわたらなくなり、目の表面に傷が生じる病気です。高齢化、エアコンの使用、パソコンやスマートフォンの使用、コンタクトレンズ装用者の増加に伴い、ドライアイ患者さんも増加しています。
これまでこのブログでは、「眼底を見ることで動脈硬化の程度が分かる」というお話をしてきました。目の奥の血管は、体の中で唯一、直接見ることができる血管だからです。 最近では、さらに一歩進んだ技術によって、…
加齢黄斑変性(AMD)は、高齢の方に多くみられる目の病気で、進行すると視力が大きく低下することがあります。 特に「新生血管型」や「萎縮型」と呼ばれる進行した段階になると、中心が見えにくくなり、日常生活…
文部科学省の2025年度学校保健統計調査によると、裸眼視力1.0未満の割合は、小学生で36%、中学生で約6割、高校生では7割を超えたと報じられました 。 学年が上がるにつれて割合は増え、小学1年生で約…
萎縮型加齢黄斑変性(AMD)は、時間をかけて視機能を低下させていく病気です。 「地図状萎縮(GA)」と呼ばれる網膜細胞が失われる領域が徐々に拡大するため、視野の欠けや読書困難など、日常生活への影響が進…
雪害による運航トラブルのため、院長の東京から札幌への移動が遅れております。 本日午前10:30頃には診療が開始できる予定です。 ご不便をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
白内障手術で使用する眼内レンズには、「単焦点眼内レンズ」と「多焦点眼内レンズ」があります。 多焦点眼内レンズは、遠くと近くの両方にピントが合いやすく、メガネへの依存を減らせることから、多くの患者さんに…
令和8年1月25日(日)、「RVOの長期マネジメントにおける課題と再発しにくい環境を考える」というテーマの座談会が、 三重大学教授の近藤峰生先生が司会をされ、東京医大 野間英孝教授、東京女子医大 長谷…
年齢を重ねると、「最近、少し見えにくいけれど、年のせいかな」と感じることは珍しくありません。 一方で、「特に困っていないから、眼科には行っていない」という方も多いのではないでしょうか。 しかし最近、ア…
たばこが体に悪いことは、多くの人が知っています。 心臓病やがん、脳卒中のリスクが高まることはよく知られていますが、「目の奥(網膜)の構造そのものが変わってしまう」ことは、あまり知られていないかもしれま…
今年は、子どもの近視をめぐる診療が、ひとつの転換点を迎えそうです。 近視進行を抑える点眼薬やメガネレンズが認可され、「近視は放っておくものではない」という考え方が、ようやく現実味を帯びてきました。 し…