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画竜点睛(がりょうてんせい)

2024年も残りわずかとなりました。

今年の干支は辰。

当法人「泰睛会」の“睛”は、画竜点睛(がりょうてんせい)の“睛”で、訓読みは“ひとみ”です。

ご存知のように、画竜点睛は、中国六朝時代の絵の名人・張僧繇が竜の絵を描き、「睛を入れればたちまち竜が飛び去る」と言い、睛を描かなかったところ、人々はこれをうそだと言い、無理やり睛を描き入れさせ、睛の入った竜がたちまち天に昇っていったという故事に由来する言葉です。

当法人にとって多少なりとも謂れのある辰年。

画竜点睛を欠くことの無い様、物事が達成するまで気を抜かず、最後まで成し遂げることを心がけた1年でした。

他に辰(たつ)と目に関わる言葉がないかと検索してみたところ、

「逹眼(たつがん)」という言葉がありました。

干支の辰と音が同じだけで漢字が異なるのですが、逹眼は心眼とほぼ同義語で、

「物事の大事な点を見通すような鋭い心の働き、あるいは物事をきちんと見通す優れた眼力」といった意味だそうです。

さて、逹眼で、物事をしっかり評価・判断し、本質を見極めることができた1年だったでしょうか。

辰年に限らず、常にそうありたいものです。

来年もどうぞ宜しくお願いします。

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