5月1日、開業から10年が経ちました
ひきち眼科は、2026年5月1日をもちまして、開業から10年が経過いたしました。
振り返りますと、この10年間は決して平坦な道のりではありませんでしたが、
「目の病気を通じて、患者さんの生活を支える医療を提供する」という思いを胸に、
スタッフとともに一歩一歩積み重ねてまいりました。
日々の診療の中で、多くの患者様と出会い、その人生の一部に関わらせていただいたことは、私たちにとって何よりの財産です。
また、診療を支えてくださったスタッフ、そして医療機器や医薬品の面でご協力いただいた関連企業の皆様の存在なくして、今日を迎えることはできませんでした。
この場を借りて、心より御礼申し上げます。
10年という節目にあたり、これまでの感謝の気持ちを形にしたいと思い、伊勢神宮に参拝してまいりました。
伊勢神宮は、静けさの中に凛とした空気が流れており、日常とは少し違う時間がゆっくりと進んでいるように感じられました。
玉砂利を踏みしめながら参道を歩く中で、これまで支えてくださった多くの方々の顔が自然と思い浮かび、改めて「ここまで来られたのは自分一人の力ではない」という思いを強くしました。
華やかさはなくとも、ただ静かに手を合わせる時間の中に、不思議と気持ちが整い、これからの10年に向けて、もう一度初心に立ち返る機会となりました。
また、節目に際し、お花や電報など、温かいお心遣いをいただきました。
こうしたお気持ちに触れるたびに、地域の中で少しでもお役に立てていることを実感し、身の引き締まる思いです。

医療を取り巻く環境は日々変化しておりますが、どのような時代であっても、患者さん一人ひとりの「見え方」と「生活」に真摯に向き合う姿勢を大切にしていきたいと考えております。
これからもスタッフ一同、より良い医療を提供できるよう努めてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
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