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眼精疲労

  • 眼科患者さんのお困りごとの中で頻度の高い症状の一つが「眼精疲労」(疲れ目)です。
 
  • 目を使う作業の継続により、目は疲れ作業効率が低下します。
  • 疲労は生理的疲労と病的疲労に分けられます。
 
  • 生理的疲労は言わば正常な疲れで、作業量の増加に伴い目の疲れも増加します。目を休めることで疲労感が軽減します。
 
  • 一方、病的疲労は軽度の作業でも疲労感を自覚し、休息によっても軽快しません。この病的な目の疲労感が、いわゆる「眼精疲労」です。
  • 軽く目を使うだけで、頭痛や頭重感・目の痛みや不快感・見えにくさ、目の圧迫感・流涙・めまい・肩凝りなど、多彩な症状が現れます。
 
  • 眼に関する要因・周囲の環境的要因・眼以外の全身的あるいは心的要因の3つが関連し、引き起こされます。
 
  • 眼の要因ついては、
  • 1.近視や遠視・乱視・老眼が眼鏡などで正しく矯正されているか?(屈折検査や視力測定でわかります)
  • 2.パソコン作業や携帯電話などの使いすぎにより、ピント調整機能が衰弱していないか?(ピント調整力を測定することができます)
  • 3.斜視、特に間欠性外斜位はないか?(簡単な検査で検出可能です)
  • 4.眼の動きは正常か?特に、近くを見ようとした時に両目が少し鼻側に動く「輻輳」が正常か?(簡単な検査で検出可能です)
  • 5.ドライアイや緑内障などの眼疾患はないか?(通常の眼科検査を行います)
 
  • 環境要因としては、
  • 1.パソコン作業や携帯電話の使用状況に問題はないか?使用時間や姿勢、休息時間、画面の位置や周囲の照明環境などを再考する必要があります。
  • 2.部屋の風の動きや湿度は?空調機器の風が直接目に当たっていないかなど。
  • 3.sick house 症候群(新建材やホルマリンなど)はないか?
 
  • 全身的な要因としては、
  • 1.過労や体の疲労の蓄積、睡眠不足、栄養の偏りなどはないか?
  • 2.糖尿病や甲状腺疾患のような疲労感を感じやすくなる疾患はないか?
  • 3.精神的なストレスは大丈夫か?ストレスは睡眠障害や日内リズムの乱れ、免疫能の低下など、多方面に悪影響をもたらします。
 
  • 実際は上記の原因が複雑に影響し合い、「眼精疲労」の症状が現れます。
  • 原因と思われる事柄を治療し、症状の改善を図っていきます。
  • 疲れがすぐに解消する、便利な薬は残念ながらありません。
  • 根気よく治療することも大切です。

ひきち眼科HIKICHI EYE CLINIC 理事長・院長引地 泰一

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